大学中退者向け就職攻略ガイド

*

成功させる!大学中退後の就職活動

1.大学中退理由


 大学中退者に対する企業のスタンスとしては、短期で辞めた人という印象があり、根気がないとして良く思うことはありません。たとえば、大学に入学したものの、学びたいことが無く中退したとしたら、就職してもすぐに辞めるのではないかと懸念する面接官は多いものです。いずれにしても、その理由が前向きであろうと、後ろ向きであろうとその事を反省して、どのように前向きになったのかをアピールする方が良いでしょう。

 また、できれば何か資格の勉強をしている方が、良い印象を与えて良い結果につながるようです。

2.筆記試験でライバルに差をつける

 新卒同様に大学中退者の採用でも、説明会や1次面接で筆記試験を受けることが多いです。就活者の多くはこの筆記試験を軽視しているようですが、企業によっては、当然筆記試験より面接を重視するものの、筆記試験の結果を選考の参考にはしており、その点数次第で印象が大きく変わることもあります。

 一般的な筆記試験には、主SPIやCAB、GABなどが使われるようですが、事前に対策をしていれば高得点をとれるものが多いようです。そこで、大学中退者は、新卒や既卒者のようなライバルに差をつけるように高得点を出せるようにしておきます。

3.面接では態度や仕草が見られている

 就職活動において大学中退者のライバルになるのは、新卒や既卒者、第二新卒者になります。ここでは、業務に関して未経験であったり、経験が浅い者同士の比較となりますから、大学中退だからと自分を卑下する必要はありません。

 また、面接では、彼らと同じ土俵で、一人から複数人で臨むような形となります。たとえ数十人いようが、一人であろうが落ち着いて質問に対して的確な答えを返す事が求められます。そこで、会場に入った時点、席に座った時点、説明中の態度を採用担当者に見られているという事を意識する必要があります。

好印象のポイント

  • 姿勢よく座り、説明に対して真剣に興味があるように聞く
  • 人の話をしっかり聞き、何が求められているかを考えて話す
  • 仕事の内容や企業理念についての質問はしても良いが、福利厚生などは聞かない(もちろん聞いてはいけないということではないが、福利厚生ばかりを重視してはいい印象は持たれにくい)
4.まとめ

 大学中退者の就職活動では、基本的に求人に応募して、履歴書を作成して、筆記試験や面接に臨む事になります。

 ここで一番の問題となるのは、学歴欄には大学中退と記載して、その理由を書類選考や面接に備えて準備することです。

 そこで、過去ではなく現在がどう過ごしているのか、また話の中で嘘や矛盾が生じないように、大学中退理由を第三者に相談してみるようにします。

リクナビNEXT
詳細
★★★★★
・求人情報総数は業界トップクラス
・スカウトのオファー数が1か月200万通以上
・大手リクルートが運営しているから安心

利用者の声
良かった
リクナビNEXTは、学歴不問の求人も多く、また大手企業が多かったのも魅力で利用することにしました。はたして、大学中退したような自分を採用してくれる企業があるか不安でしたが、中退とはいえ現段階で出来る事を評価してもらい採用に至りました。
良かった
リクナビNEXTを利用したのは、業界最大の求人数があるということで登録した。学歴不問の求人も考えていたより多かったので上手くいくかなと少し思った。大学中退なので職務経歴書の書き方に自信がなかったので「けいれきナビ」を使ってみた。約一か月で仕事が決まったのは驚きとしかえない!
普通
リクナビNEXTは、学歴不問の求人にも対応しているということで利用しました。登録して驚いたのは、求人数の多さでした。これは、早く決まるかなと期待していました。いつ、オファーが来るのかと楽しみにしていたのですが、中々こないので焦りました。運よく1件だけオファーが入りました。それが、現在の勤務先です。私は、一件とはいえオファーが入りましたが、やはり自分自身で動くのが大事だと知りました。
不満
大学中退で就職先を探すのは、かなり大変だとわかっていたので、まず求人サイトに登録することから始めた。登録先は業界最大手のリクナビNEXTを利用した。実際に検索してみると、学歴不問の件数も多いので期待した。じっくりと、自己分析をして職務経歴書を作成してオファーを待ったが、全く動きがないので違うサイトも登録したら、一か月もしないうちに決まった。職種にもよるのだろうが、あまりお勧めできない。

公開日:
最終更新日:2015/03/31